最近のアプリゲームがつまらない理由とサービス終了多すぎ問題について

最近のアプリゲームは退屈なものが多い気がする。

個人的にゲームが大好きで、アプリだけでなくコンシューマー、PCゲームもプレイするのだがアプリに対しての情熱がちょいちょい失われている気がしてならない今日この頃。

プレイするのは数年前に出たアプリばかり。Twitterとか覗いても話題になっているのは「FGO」とか「グラブル」とか、新しいのでは「バンドリ」くらいかなという印象を受けますな。

アプリゲームもそろそろ衰退かなという印象を受けざるを得ない。

では、つまらないと感じた理由についてすこし謎を解いていこう。そして同時にサービス終了が多すぎるという問題について苦言をいいたい。

最近のアプリゲームがつまらない理由

これが最大の問題であり、最も言いたい事。

つまらないと感じるのはずばり「流行らないから」だ。

最近のアプリゲームは流行らない。これがつまらない原因になっているのかと。アプリゲームは結局のところ自己満足がすべて。強いキャラを所持しているとか、高難易度のダンジョンを攻略できるとか、そういった誰かに自慢したくなるのがアプリゲームの醍醐味である。

流行る=自慢できる人が増える

結局のところこれに尽きるわけだ。

特にキャラゲーではこれがすべてであり、非常に低確率のキャラが当たったからTwitterで自慢して「いいな~」とか「羨ましい」って言葉を貰いたいのが大きな目的。

流行らない=自慢できない=プレイしない=つまらない

この法則が成り立つ。無論、人によって例外はあるだろう。ただ上記の法則は非常に大きな要因と言えるだろう。

後発は目新しいものがなければ注目度が下がり、先にリリースされていたほうがユーザーを集める。こういうものは得てして最初に出したほうが有利な法則ですな。

2018年の今は明らかに後発になる。

確かに2017年~2018年も100万DLをするようなヒット作品はあるものの、イマイチ歴代のトップたち「パズドラ」「モンスト」「グラブル」「FGO」などの規格外のバケモノと比べると物足りない感がすごい。今後化け物級になるアプリは登場するのだろうか。

 

リリースされる作品が多すぎる

リリースされる数が増えているのもイマイチ流行しない原因でしょう。

アプリゲームは下手な鉄砲数打てば当たる方式だ。

毎週数本~数十本がリリースされている。話題になっていない作品ばかりだが、ネットで「新作アプリ」と検索すると配信日カレンダーなるものが出てきてあまりの量にびっくりする。しかもそれらはちょっと注目を集めているタイトルであり、個人が作成しているようなタイトルを含めれば果てしない。

ファンやマニアの方は出てくる新作にちょっとだけ手を出しては、すぐに去っていく。

意見君
出てくるのはいいのでは?

 

それはいいが問題は内容だ

 

意見君
どういうこと?

 

マンネリ化するのだ

 

ゲーム内容のマンネリ化

これが拍車をかける問題。

パズドラが流行したらパズルゲーム、モンストが流行したら似たゲーム、カードゲームが流行したら似たゲーム、バトロワ系が流行したら似たゲームといった感じにアプリはとにかく流行に敏感だ。

しかしユーザー目線になると「またか」となる。

アプリゲームは回転が速く、続々とリリースされていく。類似ゲームばかりではマンネリ化するのは当然の帰結といえる。とはいえアプリに参入する企業は安価で一撃があるアプリゲームを大量に制作する。そっちのほうがリスクは少ないし、見返りが大きいからだ。

需要と供給のバランスが崩れてきたと言える。

まあ、今後期待できそうなのは有名作品が根底にあるタイトルだろうか。あるいは大手企業が全精力を注いだような作品だろう。中小がヒットさせるにはそろそろ難しくなってきた。

それでも知らない中小企業が今後もアプリドリームを狙って次々とつまらない(流行らない)アプリを投入するだろうけど。

 

サービス終了多すぎ問題

さて、ここからはアプリゲーム全体に対しての苦言だ。

サービス終了ラッシュとなっている近年。

リリースから3か月でサービス終了するゲームもあり、ここ近年ではとてつもなく多い。理由は単純に「ユーザー離れ」ですな。人がいなければ集金できないのでサービス終了というのはとてもわかりやすい理由となっています。

しかし多すぎる。リリースしてすぐにメンテナンス、そして数か月でサービス終了はもはや風物詩となった。

二匹目のドジョウといったところか、世に「アプリは金になる」という話が広がり、2015年くらいからアプリが爆発的に増加し、大手企業も続々参入している。結果として量産型ごみアプリが蔓延する。

問題点は他にもある。

こちらは本当に残念な問題で「優良タイトルが潰される」問題である。これは別にアプリで出さなくてもいいような作品までアプリでリリースし、魅力が半減という作品が多すぎることに対する”怒り”といえる。

ユーザーとしては無料なのでDLしやすいけど、課金するかは別の話

 

乱立からサービス終了の問題点

サービス終了には問題がある。

それが「課金額が戻ってこない」という点だ。

当たり前だし、自業自得といえばそれまでだが、これは大きな問題といえるだろう。サービスが終了したらそれまで課金したお金が戻ってこないのだ。人によっては数十万~数百万を課金しているプレイヤーがいる。

とあるゲームでは数千万以上の課金者もでている模様だ。

しかしこれだけ課金してもサービスが終了すれば戻ってこない。すべて会社に飲まれて終わりである。

 

今後考えられる事態

量産されているアプリゲーム。

同じ会社から似たようなシステムを利用し、ただすこしだけ絵とシナリオが変えただけというものが多々存在する。

データを流用して量産、初期課金だけ集めてサービス終了というあくどい事をする会社が出てきそうだ。サービス終了しても返金はできないわけだし。

androidのアプリならチェックもほぼスルーだし、可能性はありそう。

 

最後に

ゲームを出してくれるのはユーザーとしてありがたいが、節操がないのは辞めて欲しい。

たまに明らかに「あのゲームだろ」とツッコミたくなるようなものがある。そろそろ訴えられるだろう。実際に訴えられているタイトルも結構あるし。

量産はもういいから一本集中してほしい。

このエントリーをはてなブックマークに追加