2030年問題で仕事がなくなる?人工知能に職を奪われる可能性はあるのか?

8月 19, 2018

2030年問題のひとつである「働き方」について今回は書いていこう。

こちらも非常に重要な問題である。俺たちにとっては仕事を変更しなければならない、といった感じでとても身近に迫った危機である。

意見君
働き方って具体的には?
仕事、職業についてだ


実は2030年問題のひとつに挙げられているのがこの働き方問題である。日本の大手会社と英国の大学が共同で研究し、仕事の47~49%近くが消えるというレポートを提出した。

これでは日本は崩壊してしまうのではないか・・・?

仕事が消える理由

仕事が消えると言われている最大の理由は”AI(人工知能)”の発達である。

現在、人工知能は一部の限られた分野にだけ存在するものだ。生活の中で見かけるとしたら自動車の”自動ブレーキ”くらいだろうか。余談ではあるが、2020年までに国内自動車メーカーの新車に自動ブレーキを搭載するための体制が整えられている。

この人工知能が2020~30年代にかけて爆発的に成長すると見込まれている。

具体的にいえば汎用AIの発達である。

現在は一部にのみ使えるAIが出回っているが、それが汎用性を持って様々な分野で登場・活躍するというわけだ。これによって人間は仕事をAIに奪われるという。

この未来は確実に来る。いずれ必ず。

 

消えると言われている職業は?

意見君
ちょっと怖いね
まあな
意見君
どんな職業が消えるの?


消えると言われている職業についてすこし触れよう。

1位 小売店販売員
2位 会計士
3位 一般事務
4位 セールスマン
5位 秘書

このデータは「こちらのサイト」のデータを引用させてもらった。引用元では50位まで確認可能だ。

見てもらえばわかるが、単純作業や計算をする職業が圧倒的に多い。これはまた、運転する職業なども人工知能の発達で奪われる可能性があるとみられている。

 

2030年に50%近くは必要なくなるのか?

では、本題です。

2030年に半数近くの人間が職を失うのか?

答えは「NO」だ。

というか、冷静になってほしい。

AIが発達するのは事実だし、それが人間の代わりの労働力となるのも事実である。

それはもう揺るがないだろう。人工知能の成長速度はすさまじいものがあり、チェス、将棋など頭を使うものは次々と機械がトップに立っている。

これは事実である。

徐々に人間の仕事が機械に代っていくのも真実だろう。ただし、2030年ではそれほど多くの仕事を機械が担う可能性は低い。

費用もかかるだろうし、性能は未知数、人工知能が発達するといってもいきなり自社の社員を全員クビにするような社長などいるだろうか?

大量にリストラしたら不当だと訴訟が多く発生するだろうし、

 

仕事減は確実

約50%が仕事を失うというのはさすがに誇張だろう。

ただし、社員減は確実だ。

そしてこの減少傾向はその後もしばらく続いていくだろう。そうなって初めて50%という数字に近づくと予想できる。

具体的には2040~50年くらいだろう。

この辺りの年代にもう一度この議論がされると予想する。その時は本当にまずいだろう。

意見君
まだまだ先のことだな
たった20年後だぞ

 

結論

2030年には約50%近くが仕事を失うというのはさすがに誇張であるが、仕事が減るのは間違いないというのが結論だ。

この流れは加速するだろう。

技術の進歩を喜ぶべきか、悲しむべきなのか。人間の仕事減少が続いていくだろう。人間が働くことのない時代がすこしずつ迫っている。

こういった事態になることは容易に想像できるので、対策としては今のうちから「機械ではできない仕事」を目指すことだろう。機械は芸術関連の仕事が苦手だ。今の現役世代はともかく、子供や孫の世代では仕事が少なくなっている可能性がある。

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