新聞休刊日はなぜ月曜日が多いの?新聞がお休みの日は決まっている?

新聞がお休みの日は決まって月曜日だ。

何故なのかと疑問に感じる。

また、多くの新聞社が一斉に休むという印象を覚える。これには法則、なにかしらの理由があるのだろうか。

今回は気になったこちらについて紹介していこうかと。

新聞休刊日とは?

今さら説明もないが、言葉通りである。

新聞休刊日は、新聞社が新聞の発行を行わないとあらかじめ定めている日のこと。これは新聞社が慰労・休暇の目的として制定したものだ。

人間だけでなく機械のメンテナンスをする日で、輪転機の掃除なども行われる。機械と人のお休みである。

これは納得できる理由ですな。

確かに新聞は大変です。毎日新聞をつくり、夏や冬も年中基本休まず働いている印象。機械にだってメンテナンスは必要だろう。

休刊日は基本的に月1回で、休みがない日もあります。

 

月曜日に一斉で休む理由

意見君
月曜休みでしょ?
調べると確実じゃないがな
意見君
でも、多いと思うけど
それは事実

 

休刊日に月曜日が多いのは、当日ではなく前日に大きな理由がある。月曜日の前である日曜日は世間的にはお休みの日。

そう、新聞販売店はチラシの準備作業をしないで済むというわけですな。

新聞社として機械の整備・休息にあてることができ、配達員たちは日曜日の朝刊を届けた後は月曜の昼までお休みをとれます。 月曜休刊日は、配達員たちに家族と過ごせる日曜日を提供しているというわけだ。

 

日曜日は夕刊がない

これは余談だが、日曜日には夕刊が配達されません。

休刊日が月曜に設置されている大半の理由が実はこれ。

前日の折込チラシの準備はなくても、夕刊配達で販売店は休憩できません。これでは休刊日として配達員を休ませるという目的が薄れてしまう。

 

実は休刊日が決まっている

休刊日については実は日が決まっています。

1月1日 元日
2月11日 建国記念の日
3月20日or21日 春分の日
4月第2日曜日
5月5日 こどもの日
6月第1日曜日 
7月第2日曜日
8月第2日曜日 
9月23日 秋分の日
10月第2日曜日
11月第2日曜日 
12月第3日曜日

このような感じです。

ただし、この日にちには注意点もあり、年によっては実施されていなかったこともあります。また、年度によって新設されたり消えたりしているのですこし正確性が欠けることもあるのは覚えておきたい。

 

まとめ

以上となります。

休刊日の目的は予想通りではあるが、予想外だったのは決まっていたことだろうか。何となく祝日が多いことは理解していたが、なるほど。

まあ、昨今はネットニュースで済ませてしまう人が多いし、今さら覚えていても使う機会があるかどうかは微妙なところだろうか。

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