独身税の導入に大反対な4つの理由、賛成派に「ふざけるな」と言いたい

独身税が日本に導入されるかもという話が出て、様々な意見が噴出している。

少子化の日本だ。子供を増やしたい政府としては結婚を促すことで少子化解消をしたいという願望の表れと言えるだろう。

だが、俺は反対したい。

全然意味がないし、日ごろから”平等”を謳っている世の中に逆行していないだろうか。

独身税ってなにさ?

まずは独身税について説明する。

ご存じのように日本は少子高齢化が問題となっている。

これに歯止めをかけるために新しく検討されているのが独身税だ。要するに、独身の連中に税金を課税することによって結婚を促そうってわけだ。

結婚したら子供が産まれ、日本が少子高齢化から脱却できるのではないかという安直な発想が根底にある。

しかし独身税には多くの反対意見が出ている。

 

独身に反対な4つの理由

個人的には明確に反対したい。

それには3つの理由がある。

☆結婚しても子供が産めるわけじゃない

☆日本国憲法に違反している

☆既婚者が調子に乗る

☆ブサイクには地獄

意見君
3番目の理由はおまえ個人的なものだろ
まあね

 

結婚しても子供が産めるわけじゃない

よし、この独身税に立ち向かっていこう。

まず言いたい。

結婚したところで子供が産めるわけではないと。

少子化最大の理由は「出会いがない」ではなく「結婚する資金がない」が最大の理由である。仮に独身税を設けたとしよう。

付き合っているカップルが「それなら結婚しよう」となるかもしれないが、そもそもお金がなくて結婚を渋っていたカップルが「結婚したんだから子供作るか」とはならない。

絶対にそうはならない。

意見君
けど、ワンチャンないか?
仮に魔がさして金がないのに子供できたらどうなる?
意見君
・・・育児放棄とか
     
ありえるだろうな

 

日本国憲法に違反している

これが大きな反対理由である。

独身でいる事に対して懲罰的な制裁金があるというのは、それはもう強制的に結婚を強いる行為とおなじである。独身税の金額については不明だが、例えばすさまじい金額だったとしたら結婚を強制するものと同じである。

それに、宗教的やら家庭の事情などなどから結婚していない人もいる。

独身税の目的=結婚させる

これはもう「婚姻の自由」と「宗教の自由」に反しているといえる。

 

既婚者が調子に乗る

俺はこれが気に入らない。

既婚者が「もっと独身税を増やせ」とおかしなことを言い出すのは目に見えている。

既婚者は自分たちが税金を払わないのをいいことに、さらに独身者に負担させようと悪巧みを画策するだろう。もしかしたら結婚していないという理由だけで20~40代ではなく更に若年層であろう、それこそ学生からも負担させようと言い出す可能性だってある。

10代から徴収を始めたら本来の目的から鑑みて本末転倒と言わざるをえないだろう。

それに、独身が悪という風習が根付いてしまう。

これは人生において選択肢を大きく狭めることになるだろう。独身が正義などとは言わないが、独身でしかできないこともある。

 

ブサイクには地獄

これも大きな理由である。

結婚しない理由は様々だが、物理的にできない人もいる。それが容姿の劣っている人間というか、平たくいえば「ブサイク」とか「ブス」である。

金銭ではなく、単純にモテないから結婚できないといった場合だ。

これは不平等でしかない。

どんな綺麗ごとを並べても人は外見が9割と言われている生き物だ。恵まれない容姿だったら結婚もできない。そういった場合のサポートがなしだったら、不平等で不公平で不条理だ。

 

結論

以上の理由から反対したい。

むしろ、ふざけるなと賛成派に言ってやりたい気持ちになる。賛成派の気持ちが全く理解できないわけではないが、現状では反対するべき理由のほうが大きい。

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