サマータイムの日本導入に反対したい3つの理由!

最近になって話題のこの夏時間についていろいろと見ていきたい。

結論からいえば俺は反対である。

多くの人が反対であろうが、そもそもオリンピックのために導入されるものを何故関係ないところの我々にしわ寄せが来るのか、文句を言いたい。世論では90%が反対と言われるこのサマータイム。

反対の理由を説明していきたい。

サマータイムって何?

意見君
サマータイムって恰好いい名前だな~
そうだな
意見君
どういう意味なの?

 

簡単に説明すると「時間を○時間進めた時刻を使用することです。

夏は陽が高く、太陽が出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を○○時間進める制度である。基本的に1時間が多いのでここでは1時間を例に出すが、ざっくりいえば「1時間早く起きて仕事をして、1時間早く仕事を終える」というわけだ。

具体例

サマータイム以外 =8時~5時まで勤務

サマータイム期間中=7時~4時まで勤務

こういった感じになる。

仕事だけでなく、プライベートまですべて1時間進めるといった感じですな。

日本ではなじみはないが、世界中で使用されており、現在では60か国以上がこの制度を採用している。サマータイムという文字で大体想像できるが、基本的に夏に使用する制度である。

 

問題点がある

このサマータイムだが、問題点がある。

細かく出していけばキリがないのだが、致命的な問題点としてここでは3つを挙げていこう。

☆日本人はマジメ

☆複雑で面倒になる

☆導入には費用が掛かる

この3つだ。1つずつ説明していこう。

 

日本人はマジメ

まずはこれだ。

全然関係ないかと思う人もいるだろうが、これは意外と大きな問題である。そもそもサマータイムを導入するのは「経済効果」と「省エネ」である。

1時間、2時間の時間をズラすことによって日中の時間を有効に使おうという目的がある。それによって消費を促すのが大きな目的となる。

だが、考えてほしい。

日本人は元来マジメな性格だ。マジメというか、社畜気質である。要するに恐ろしいのは「残業が増えそう」という点である。残業が増えてしまったら結局意味がない、それどころか会社員にとっては地獄でしかないという問題がある。

1時間早く終わる=1時間残業しても大丈夫だろう

といった会社が出てくるのは想像に容易い。

 

複雑で面倒になる

これも問題点のひとつだ。

日本では6~8月にサマータイム導入などと考えられているようだが、導入直後には絶対に混乱が発生する。

導入しているアメリカでもサマータイムが開始された日は「遅刻」が学校でも会社でも発生する。当然といえよう。急に1日が1時間変化したら対応するのは困難となる。

導入日以外でも混乱は必至だ。

今までと1時間すべての事柄がズレるので、これまであたり前だった時間の流れに変化が生じる。違和感は満載だし、電車の時間とか複雑だし面倒になる。

 

導入には費用が掛かる

導入には費用が掛かります。

当然ですが、時間がズレるので書き換えなければならないところが多々あります。電車、新幹線、バス、ネットワーク関係、コンピュータ全般をすべて調整しなけれならない。

この費用は政府が持つとのことだが、しかし莫大なものになる。

経済効果がプラスになると試算されているようだが、それはあくまでも見通しだ。実際にはどうなるかわからない。費用の方は確実に必要になるので総合的にデメリットが多くなりそうだ。

 

オリンピックには関係ない

これは問題点というより、個人的な愚痴でもある。

2020年東京オリンピックに合わせて導入したいつもりのようだが、果たして意味があるのか。

猛暑対策であるとのことだが、効果が高いとは思えない。

というか、東京オリンピックなのに日本全体を巻き込むのは辞めていただきたい。

 

結論

サマータイムには反対である。

問題点が多い。

無論、メリットもあるのだろうが、デメリットのほうが目立ちすぎる。

何よりも東京オリンピックに合わせるというのが気に入らない。地方の人間には全然関係ないし。

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