2018年はゴキブリも蚊も少ない!?9月になったら増加する可能性

※最初に断っておきますが、この記事に気持ちの悪い画像やイラストはありませんのでご安心ください。

さて、2018年の夏はすこし異常であると言いたい。

意見君
酷暑だよ。記録的な
そうだ。そしてゴキがいない
意見君
確かにな
深夜のコンビニにもいなかった
意見君
蚊も見ていないな

 

この疑問を抱いた人が多くいたようだ。そこで今回はこの理由について説明していきたいと思う。

ゴキブリが少ない?

夏といえば「ゴキブリ」のシーズンだ。

それ以外でも虫が活性化して、ところどころで虫と遭遇する機会が増えるものだ。そういう理由から夏が嫌いという人も多いだろう。

とりわけ”ゴキブリ”は嫌われる。

しかし2018年は異常な事態が起こっている。

ゴキブリが少ないのだ。

あくまでも体感の話だが、Twitterを覗いても似たようなことを言っている人が多くいた。むしろ2018年は酷暑なのでゴキブリが多くなると予想されていただけにこの状況には疑問を抱く人も多いようだった。

実際、ゴキブリを見る機会は多くの方が減っているはずだ。

しっかりとした理由がある。

 

ゴキブリが少ない理由は?

意外に感じる人も多いだろうが、理由は「酷暑」である。

ゴキブリといえば暑いのが得意という印象で、40℃近ければうじゃうじゃ活動していると予想されがちだがそうではない。

一般的なゴキブリは18℃~30℃位が適温とされている。

25℃くらいになると一気に活性化して、あちこちを動き回るようになる。

だが、30℃を超えると動きが鈍くなり始める。35℃以上で高温障害となり、亡くなってしまうケースも多い。また、乾燥も苦手にしている。台所にゴキブリがあらわれるのは、餌だけでなく、残っている水分を補給するためだ。水がない環境では生きていくことができない。

2018年は記録的な酷暑で日本全国で40℃近い気温となった。夜でも30℃を超えることが多い。

ゴキブリたちはそれぞれ酷暑を避けるために避暑地に移動する。それ故に家の中や都市部では「ゴキブリが少ない」と感じることになる。

 

蚊も少ない

ゴキブリだけでない。

2018年は蚊も少ない。

実は理由はゴキブリのほうと全く同じで、酷暑が原因だったりする。蚊も25℃前後がもっとも活性化するのだが、35℃異常になると極端に動きが鈍くなる。

人間もそうだが、虫だってぐったりするわけだ。

それにもう一つ理由があり、蚊の幼虫であるボウフラは水に生息している。雨が少なかった2018年は水辺が少なくなった。水がなければ育たないので、蚊は水のあるところで生息するしかない。

都市部で見かけなくなったのはそういう理由がある。

 

9月には爆発的に増加の可能性も?

7月・8月が少ないのはこれでわかる。

だが、問題なのは9月だ。

意見君
9月になったら涼しくなるな
増えそうだ

結論からいえば可能性は高い。

涼しくなり、9月は雨が降りやすい。ゴキブリも蚊も増えてくるはずだ。ちょうど25度をすこし超えたあたりの温度で落ち着くだろう。

あまり考えたくはないが、こういった害虫対策をしている人はまだまだ継続して行うことをオススメしたい。

 

結論

ゴキブリも蚊も酷暑が苦手なのは驚いた。

まあ、それだけ今年は暑かったということだろう。出来れば出会いたくはない虫たちだが、それでも9月には増えるという予想が大方の見方だ。

そういえば今年はセミも少ない。

全くもって異常気象である。

世界では氷河期到来かも、と恐れられているが高温はまだまだ続くともみられている。このまま40℃を超えることがデフォルトの国になれば虫が活動するのは9月~10月となる可能性も高いだろう。

今の時代は日本だけでなく、世界に大きな変化が起きている丁度真っ最中なのかもしれない。

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