空飛ぶ車が仮に実用化したら値段はどれくらいになるのだろうか?

空飛ぶ車が実用化されようとしている。

ウソのような話だが、しかし未来でイメージするものの一つと言えば「空飛ぶ車」である。マンガやらドラマでも未来を舞台にしたら必ずといっていいほど出てくるのがこれだ。

それがついに現代でも来ようとしている。

経済産業省が空中を移動できる「空飛ぶ車」の実現に向けた官民協議会を設立すると発表したことが大きな話題になっている。

空飛ぶ車は実用化するのか?

経済産業省がついに動き出した。そう、先端技術の研究開発を強化する動きが出てきた。いや、本格化してきたといえるだろう。

すでに海外では次世代の成長分野として開発競争が始まっている。

日本でも2019年から本格的に開発に着手となる。実用化となればまだまだ先のことになるが、それでも”はじめの一歩”といえるだろう。2019年度予算の概算要求に盛り込まれることが発表されている。

そして、政府は新たに協議会を設立し、安全を確保するための運航ルールなどを検討することになった。

協議会に参加する企業は下記のとおり。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)米ボーイング、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズ、ANAホールディングス、NEC、トヨタ自動車が支援する団体などが参加。経産省と国土交通省、総務省も加わる。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000117-jij-bus_all

本格的に始動するとみていいだろう。

この協議会では安全を確保するためのルールや、技術開発の支援策などについて意見が交わされるようだ。

 

実用化は2020年代?

実用化についてはまだまだ不明だ。

あくまでも今回は実用化に向けて動き出したという話である。2019年から協議会で話し合ったり、本格的に開発に向けて動き出したとしても数年が必要だろう。

ただ、20年代には実用化ではないかという話が出ている。

意見君
可否についてどう思う?
可能だろう
意見君
マジで?
この空飛ぶ車を勘違いするな

 

今回話に出ている「空飛ぶ車」だが、これは多くの人が考えているような重力的なものではなく、電動垂直離着陸型無操縦者航空機である。

電動垂直離着陸型無操縦者航空機=電動ヘリ

これである。

車が魔法や重力を無視して飛ぶわけではなく、ドローンなどの技術を応用して作られるあくまでもヘリの一種である。世界的には「スカイカー」と呼ばれている。

意見君
ドローンの強化版か
ヘリとドローンがあるのなら、その中間も可能

こういうわけだ。

 

値段はどうなる?

日本ではまだまだ値段について言及されている段階ではないのだが、しかし相当な値段が要求されるだろう。

具体的には数千万程度だろうか。はっきりとした値段が付けられていないのは当たり前だが、海外ですでに販売されているヘリのような車の値段からしてそれくらいだろう。

そもそもだ。

この空飛ぶ車はヘリなので、車の免許だけでなく他の免許が要求される。「普通自動車免許」に「自家用操縦士免許」や「航空特殊無線技士」など多岐にわたる。

それらの資格取得でも数百万が必要となる。

2020年代に発売される予定とのことだが、俺たちのような市民が手にできるにはまだまだ先に出来そうだ。

 

結論

実用化については2020年代に可能という見方が強い。

実際そうなるであろうと予想できる。

ただし、ルールやら値段など様々な問題点があるのは間違いないだろう。特に交通ルールについてはいろいろと揉めそうだ。事故が起こったら2次災害なども予想されている。

値段やら免許について揉めそうだし、本当の意味で実用化して世界中で使用されるのはまだまだ先の出来事になりそうだ。

空飛ぶ車を最短で手に入れようとしたら億単位の金額が必要になりそうだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加