日本に四季がなくなった!?春と秋がすでにない件について話をしたい

日本が異常気象に襲われている。

40℃近い温度、ゲリラ豪雨、記録的な大雨、何度も訪れる台風。近年の日本はこういった異常気象に悩まされている。

ただ、この異常気象は日本だけではない。インド大洪水、アメリカの山火事、温暖化による世界的な酷暑と様々だ。まるで地球から警告をされているような気さえする。

今回注目したいのは日本を襲う酷暑で、これによって危機的な状況になった「春」と「秋」の存在である。ちなみに危機的な状況になっているというのはあくまでも個人の体感であり、科学的な証拠はなにもない。

四季がピンチ

日本が誇る「春夏秋冬」がピンチに陥った。

世界的に人気の観光地である我が国だが、その大きな理由は四季と呼ばれる4つの季節だ。「春には桜、夏には祭り、秋には紅葉、冬には雪」それぞれ楽しめるイベントがたっぷりあり、風情がある日本。風光明媚な自然が四季折々に楽しめるのがひとつのウリだ。

しかしだ。

近年四季が徐々に形骸化し、もう”四季”と呼べなくなってきた。

原因については言わずもがなだが、温暖化である。

意見君
はっきりいって春と秋の存在感なくなったよな
間違いない

 

以前までなら「春春春、夏夏夏、秋秋秋、冬冬冬」であったが、今では「春、夏夏夏夏夏夏、秋、冬冬冬冬」こういう印象を受ける。

 

春と秋がなくなる?

春と秋がない。

そう感じるのが素直な感情だ。無論、そういった事実はないし、秋がなくなるというのはあくまでも噂であり、体感の問題だ。

夏から冬に、そして冬から夏にかけての移行期が「春」と「秋」である。故に夏と冬があるかぎりこの2つが無くなる可能性はない。

春と秋は無くならない。絶対に。

ただ、絶対的に日数としてカウントできる日が減ったという事実だけは言いたい。以前までは全部の季節が90日程度であるといえたが、それも今は昔だ。体感では1ヵ月もない気がする。

特に言いたいのは「」のほう。

春に関しては花粉症の方などは訪れを感じやすく、またマスクの有無などでも察することができる。春はまだまだ存在感があるといえる。

問題は秋のほうだ。

こちらはもう全くといっていいほど存在感がなく、夏か冬に移り変わるスピードが早すぎて秋を感じるヒマもない。実際にこの50年間で、カエデの紅葉日がやく2週間も遅くなったという確かな確証があり、今後それは加速していく可能性大だ。

 

春と秋がないと感じる理由

秋がなくなったと叫ばれる理由は大きく分けて2つある。

☆地球温暖化

☆ラニーニャ現象・エルニーニョ現象

この2つである。

地球温暖化は簡単だ。気温が上昇し、夏が長くなっている。5月から真夏日となり、10月くらいまでずっと暑い。これらの期間は今はもうすべて夏と呼ぶべきだろう。

ラニーニャ現象は太平洋東部の海域で海水面の温度が平年よりも低くなる現象だ。その状態が1年程度続く現象を指す。世界中に異常気象をもたらす現象である。これによって引き起こされるのが「厳冬・暑夏」である。エルニーニョ現象はその逆で「暖冬・冷夏」になる。

異常気象になるので四季のバランスが崩れているといえる。

 

まとめ

以上です。

世界的に異常な気温になりつつある近年の地球だ。日本の四季もすでに感じなくなった。なくなった、ではなく感じなくなったのは辛い。ラニーニャ現象・エルニーニョ現象は毎年のことではないといえ、今後も温暖化が続いたら地獄だ。

桜と紅葉を楽しむ時期がなくなる日も近いかも・・・

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