流行しているのにコンビニが潰れる理由ってなに?

コンビニがあちこちに点在する昨今の日本。

今となってはどこの都道府県でもすこし歩けばコンビニに行きつく。

意見君
ありすぎだよな
それだけ人気ってことだろうけど

 

個人的なことだが、最近地元コンビニの閉店ラッシュが発生しているようだ。張り紙がないので完全閉店らしい。理由についてはどこのコンビニでも伏せているが、問題は流行っている感じなのに潰れているケースだ。

今回はこの理由について触れていこうかなと。

コンビニが潰れる理由

まずもってコンビニが潰れる理由だ。

誰でも思いつくのが「経営難」である。お客が入らなかったら潰れるのは言うまでもない。当然のことである。

問題はもうひとつの方だ。

ある程度の客が入りながらも潰れてしまったケースだ。たまにあるのがこれで、車が頻繁に出入りしたり、客がいるにもかかわらず急に閉店してしまう場合だ。

コンビニといえば浮かぶのが「チェーン店」だろう。具体的な名前はさけるが、日本のコンビニといえばいくつかの種類が浮かぶはずだ。独自の経営をすることはできず、いろいろと決まり事や指導が入る。

その場合、潰れる理由がいくつか生まれる。

☆オーナーの疲弊

☆オーナーと本部がケンカ

☆従業員問題

☆万引き

 

オーナーの疲弊

コンビニといえば聞こえはいいが、はっきりいってコンビニというのは個人商店なのだ。チェーン店を任されている雇われオーナーだ。

開店してから数年間は1日も休みが無く、働きづめというケースはよくある。実際、俺の知り合いは独立してから2年以上毎日休みなく働いている知り合いがいる。

その為に辛労が半端ではない。

肉体はボロボロになり、心もズタズタになる。それでも休めず、必死に働くしかない。定年がないので70歳を超えても働くこともあり、オーナーが耐えきれずに閉店となってしまうケースがある。

 

オーナーと本部がケンカ

これは最近でもあったものだ。

基本的にオーナーは自分の好きなチェーン店と契約して店を持つわけだ。

つい最近「サークルK」が「ファミリーマート」に合併吸収された。それによって店の名前は変化し、外観の変化も求められた。

しかしオーナーの中には不満を持つ人も多かった。

これまで「サークルK」を名乗っていたのに急に名前の変更を求められたのだ。そりゃ怒るってものだ。こうして本部と意見が合わず、辞めていく店舗もある。

 

従業員問題

実のところこれが一番多い原因と言われている。

従業員の問題である。

意見君
どういうこと?
不祥事と人手不足だ

 

不祥事についてだが、これは簡単だ。よくTwitterでアホな行為をする輩がいる。前にもコンビニで店員がふざけたことをしてTwitterにアップし、炎上騒ぎとなった。これによって店の印象は落ち、経営が続けられなくなる。

もうひとつが人手不足だ。

コンビニは忙しく、仕事内容が多い。学生のバイトも多いのですぐに辞めてしまうケースもある。それによって慢性的な人手不足に陥る。人手がなければ経営は続けられない。仮に続けたとしたら上記の理由である「オーナーの疲労」に繋がっていく。

 

万引き問題

防犯カメラが常備してあるこのご時世でも万引き問題は避けられない。

利益が出なければ経営は続けられないわけだが、コンビニはよく万引き被害にあう。特に学生が多数いる地域ではその傾向が強い。

この問題は頻繁に取り上げられ、万引きが直接的な原因で閉店したコンビニも多い。ちなみに本屋でも被害が多く、問題視されている。

 

結論

流行しているコンビニが潰れる理由は以上だ。

ありがちなのは”従業員に関する問題”だろうか。最近はTwitter関連の事件もあったし、なによりも人手不足問題は深刻だ。結局人手不足がオーナーの仕事となり、負担増となり経営できなくなる。

対策については難しい。

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