喫煙率が低下してきている理由を考える、結局は低所得が原因と断言する

10月 16, 2018

年々低下しているものがある。

それが「出生率、子供の読解能力、視力、テレビの視聴率、喫煙率」等である。

意見君
結構いっぱいあるな
厳密に言えばもっとあるがな

 

その中でも喫煙率は年々低下の一途をたどっている。極端に減っているといっていいだろう。

個人的な話だが、喫煙しないし、おっさん的にはタバコの煙が大嫌いなので減ってくれるのは普通に嬉しいのだがな。

今回はこの喫煙率低下の原因についてすこし考えていこうかと。

喫煙率が低下している

最近「男性の喫煙率が3割切る、20代のたばこ離れも加速」という内容のNEWSがあった。

そう、喫煙率が下がっているのだ。

厚生労働省の調査で男女別の喫煙率がはっきりした。男性が29.4%、女性が7.2%で、男性の数値が30%を下回ったのだ。これは日本で初の出来事だ。

昭和40年代には80%を超えていた喫煙率がグングンと低下している。特に平成15年以降の落ち幅は大きく、あっという間に30%を下回るまでに低下した。

※画像はhttp://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html様から引用させていただきました。

意見君
確かに凄い落ちてるな
右肩下がりだ

 

喫煙率低下の理由を考えてみる

では、喫煙率が低下している理由を個人的に考えてみた。

パッと浮かぶのは3つ。

☆値段が高い

☆健康志向が高まった

☆風当たりが強い

意見君
説明よろしく
あいよ

 

値段が高い

これが最大の理由であろう。

そう”値上がり”である。

日本のタバコは年々値上がりしている。1箱200円から300円になり、300円から400円となった。

JTはさらに2018年10月からさらなる値上げを発表しており、1箱500円の時代となる。

 

健康志向が高まった

大きな理由である健康的な問題。

喫煙には様々なリスクがあるとされている。発がん性物質が含まれている。肺がんなどのがんを引き起こすほか、受動喫煙のリスクについても問題視されている。

また、肌などの被害が出る。

タバコを吸い続けていれば、肌のハリが失われ、くすみが目立つ。顔のしわが深く刻まれたスモーカーズフェイスになってしまう。

頭から足の先まで様々な健康被害がでることで知られるタバコの害に多くの人々が気づき、禁煙をはじめた。

 

世間の風当たりが強い

世間の風当たりが非常に強くなっている。

タバコの被害のひとつに受動喫煙がある。

これはタバコを吸っていない人まで健康被害を被るというめちゃくちゃ迷惑なものだ。おっさんもこれが大嫌いで、タバコを吸っている人間を見るだけで嫌悪感を覚えるほどだ。

そもそも健康というか、タバコの煙が臭いし鬱陶しいので嫌いだ。

ちなみに海外でもタバコは嫌われる傾向が強い。

 

結局は値段(低所得が原因)だと言いたい

いろいろと言ったが、結論はお金の問題だろう。

というか、単純にタバコが高くなったことが最大の原因であろう。さすがに1箱500円というのは厳しいのではないかと推測する。

ヘビスモーカーは1日1箱を開けてしまうことも多くあり、それだけで大量の出費となる。仮に1日1箱で500円としたなら「500円×365日=182,500円」となる。1年で18万円以上の出費はきつすぎる。所得次第になるば、月収がそのまま出ていくといっても過言ではない。

これじゃ喫煙率が下がるのも当然だ。

 

まとめ

以上、喫煙率が低下している理由について考えみた記事です。

最大の原因は値上がりだろう。

とはいえ、まだまだ日本のタバコは海外に比べれば安いので今後もさらに上がっていくことだろう。1箱1000円の時代に突入するのも時間の問題といえるだろう。

おっさん的には喫煙率低くなってほしい・・・

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