実写化する作品が多すぎて駄作が連発、原作批判をする人間には怒りを覚える!

最近マンガ・ライトノベルの実写化が増えている。

増え過ぎているといっても過言ではない。その数は年々増加している。しかし決してすべて成功してるわけじゃない。

むしろ失敗している印象が強い。

興行的に成功しているものもあるが、それは数をあまりにも多く撃っているからだ。全体的には失敗しているものが多いのが現状だ。まあ、成功している作品もあるので一概には言えないが、割合的にはコケているものが多い。

意見君
酷いの多いよな
まったくだ

 

レベル的に酷すぎるものが多く、原作を馬鹿にしたであろうどうしようもない作品ばかりという印象を受ける。

愚痴は置いておくとして、何故実写化が多くなっているのか。その理由について考えていきたい。また、個人的な怒りについても愚痴りたい。

実写化が多すぎる

アニメ・マンガ・ラノベの実写化が多すぎる問題。

その数は増加している。

年代 本数 年代 本数
2000 16 2010 21
2001 10 2011 31
2002 11 2012 27
2003 12 2013 22
2004 18 2014 39
2005 21 2015 32
2006 27 2016 41
2007 34 2017 52
2008 33 2018 ??
2009 37

これだけの数になる。

見てわかるように年々増加している。ちなみにだが、1990年代は10作品前後だった。昔から一定数はあったのだが、最近は多すぎるといえるだろう。

 

実写化が多い理由

理由はいくつかある。

だが、最大の理由から先に触れよう。簡単だ、答えは「儲かる」から。

意見君
身も蓋もないぞ
それもそうだな

 

実写化が多い理由

☆話題になる

☆原作料が安い

 

話題になる

まずはこれだ。実写化すると話題になる。

どれくらい話題になるのかといえば、それはもうTwitterでは1位になり、あちこちのメディアがこぞって記事を書く。

有名じゃない監督の作品は注目されにくいが、原作があれば別だ。人気原作をそのまま実写化すれば無名な監督でも、無名な俳優でも話題になる。

 

原作料が安い

これはもう本当に悪い文明。

実は映画界最大の問題といってもいいこれだ。

興行収入で仮に50億とかすさまじい金額をたたき出したとしよう。実際にテルマエ・ロマエとか海猿などそれ以上の金額を出している。

しかしだ。

原作者に支払われる金額はせいぜい100万前後だ。

作品を完成させてすべてを取り仕切った原作者に対する報酬がこれだけで、原作者が築き上げた作品を適当にちょろちょろしただけでこれである。

意見君
さすがに安すぎるな
どうかしてるよ

 

もうね、馬鹿にしてる。

才能なくて自分たちで原作をつくれないからといって安い物に手を出して量産して、原作を汚して金儲けをするというプロとしてみっともないところが出ていると言わざるを得ない。

とはいえ、別に原作者も許可を出したわけだから叩かれるのはある程度覚悟しているのだと思う。

個人的には別のことを怒りたい

 

原作批判をするのはNG

個人的には実写化は嫌いだ。

どこに腹が立つのかといえば、お門違いな文句を言う連中に腹が立つ。

最近では映画だけでなく、ドラマまでマンガ原作で適当に仕上げるものが多い。しかも視聴率が軒並み低いのだ。映画とおなじでこちらに関しても素性もわからない評論家が原作批判をすることがある。

そう、原作批判が最大のイライラするポイントだ。

原作は悪くない。売れているのだから実写化するのだ。

原作を非難するのなら自分で原作を書いてくれ。

オリジナルの脚本を書けないなら原作批判を辞めてもらいたい。Twitterなどを観ていると普段マンガを観ない勢が調子に乗って「この場面がそもそもありえない」などと偉そうに原作批判をする態度は不快でしかない。だったら実写化したほうを叩いてくれと言いたい。

ついでにメディアだ。

昼の情報番組で実写化したものの興行収入が悪かったり、視聴率が悪くて実写化が失敗するとさも”原作”が悪かった的な報道をするような感じは本当に辞めてもらいたい。もっと監督や制作陣がコテンパンに叩かれればいいだろう。

原作に罪なし。

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