日本政府の韓国観艦式不参加を支持したい理由|今回の件はさすがに「内政干渉」だと考える

韓国の済州島で10月10日から開かれる国際観艦式自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう韓国が日本に要請していた問題で進展があった。

日本政府は観艦式に海上自衛隊の艦艇を派遣しない方針を固めた。

※ANN公式様からお借りした動画です※

これは英断だと言いたい。

意見君
ほう、どうして?
日本の強気な姿勢支持だ

 

個人的にはこの強気な対応を支持したい。なにせ今回は韓国側からの”内政干渉”だから。

旭日旗掲揚問題

先にここから。

自衛艦旗として使用されている”旭日旗”は旧日本軍で使われていたものだ。韓国では侵略戦争や軍国主義の象徴として多くの国民が強い反感を持っていることで知られている。

そのため、韓国海軍は国際観艦式の海上パレードに参加する日本など参加国(15ヶ国)に対し、自国の国旗と開催国の韓国国旗を掲揚するよう通知していた。さらに艦首艦尾には旗を掲げないよう要請があった。それはつまり、自衛艦旗の掲揚自粛を求めるものといえるだろう。

しかし、この要求に対して小野寺五典防衛相は旭日旗を掲げる方針を明らかにしていた。

意見君
あれ、これって一見すると韓国の言い分正しいのでは?
そうでもないぞ

 

確かに韓国側からしたら感情的によろしくないのは当然理解できる。その点についてはそうなのだが、今回のポイントは感情論、歴史問題などではない。問題にしたいのは「自衛艦旗の掲揚自粛要請」という点にある。

これは内政干渉である。

 

日本は観艦式不参加

当然こうなった。

この理由についてはこの記事の一文が理由を物語っている。

海自トップの村川豊海上幕僚長は2日の記者会見で「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務付けられている」と強調。韓国側の要請には応じない考えを示していた。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000073-jij-pol

ということだ。

そう、自衛艦旗の掲揚は義務付けられているものである。

自衛隊が旭日旗を掲げるのは国際法上問題がないのだ。つまり、それを降ろせという韓国の主張は明らかな内政干渉である。他国の法令についてあれこれ言うのはさすがにやりすぎだ。

 

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