日本で完全キャッシュレス化は不可能!?電子マネーの今後も現金と併用!

10月 10, 2018

電子マネーが普及してきた。

今後ますます普及するのは間違いない。お金を持ち歩かなくていいから危険は少ないし、かさばらないし、便利のひと言に尽きる。

欧米諸国などはキャッシュレス化されており、非常に便利だ。ホリエモン氏はキャッシュレス化の遅さについて憤っている。言い方については乱暴なところもあるが、キャッシュレス化が便利なのは間違いない。

意見君
もう現金いらない
そうでもないだろ

 

電子マネーは非常に便利だ。

だが、欠点がまるでないのかといえばそういうわけじゃない。それについてはこの国独自の理由がとても強い。今回の記事ではその辺りを説明していこうかと。

先に結論になるが、今後の普及具合に関しては「キャッシュレス化は加速するが、完全キャッシュレス化はありえない」といったようになると考えている。

電子マネーについて

電子マネーは2000年代から登場した。

今では多くの種類があり「楽天Edy、Suica、PASMO、WAON、nanaco」など用途によって使い分けられている。それはもう便利で、利点を挙げればキリがない。

電子マネー名 用途
楽天Edy すべてにおいて使える万能
Suica 交通系icカード
PASMO 交通系icカード
WAON イオンで使用するならこれ
nanaco セブン・ヨーカドーで有利

現金を持ち歩かなくて済むことで危険性を排除し、また同時にサイフが重くならないというメリットがある。

ただ、電子マネーの発達は必ずしもいいことばかりではない。

キャッシュレス化には注意を促したい。

 

電子マネーの欠点

実は電子マネーには欠点がある。

1、セキュリティに弱い

2、種類が多すぎる

3、災害時に使えない

 

セキュリティに弱い

これはもう簡単な理由だ。

現金のセキュリティという点では”スリ”が考えられる。しかしそれさえ守れば基本的にはセキュリティ面では心配いらない。

電子マネーの場合は2つの懸念材料がある。

まずは物理的なもので、財布に入っているので”スリ”は当然怖いものだ。そして、もう一つは電子マネーを勝手に利用されて決済されてしまうという”電子スリ”だ。電子マネーがありそうな場所に端末を近づけて、勝手に清算を行うというものだ。

 

種類が多すぎる

種類が多すぎることも欠点だ。

かさばるから電子マネーを使っている人も多いだろうが、カードが多くなりすぎることも問題だ。

このブログの上のほうでいくつかの種類を紹介したが、この程度ではない。全国には数々の種類がある。数十、あるいは数百の種類が存在する。

いくつも持っていたらキリがない。

 

災害時に使えない

特に日本は災害が多い。

台風に地震など日本列島を数々の天災が襲ってくる。そういった災害時には停電になることが多々ある。

震災では津波や火災などで電気やガスなどがすべて寸断された。そういった場合にカード利用できるだろうか。

答えは不可能だ。

停電が起きると、電源を必要としている決済システムが使えなくなるからだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加