レジ袋有料化のメリットとは?義務付けることでどう変わる?

10月 15, 2018

生活が変わろうとしている。

環境省がプラスチックごみ削減に向けて、買い物の際に配られるレジ袋の有料化を義務付ける方針を固めた。

意見君
レジ袋の有料化か
賛否あるみたいだな

 

デメリットについては簡単に分かる。要するに有料化したことで消費者の負担がちょっと増えるというわけだ。また「国が介入することなのか」と疑問を呈する人がいるのも当然だろう。個人的には万引きの増加についても気になるところである。

では、そうまでして有料化するメリットは何があるのか?

レジ袋有料化のメリット

レジ袋を有料化するメリットは3つ

メリット1 廃棄・焼却による環境破壊を防ぐことができる
メリット2 負担が減る
メリット3 環境保護に対する意識が芽生える

 

廃棄・焼却による環境破壊を防ぐことができる

最もわかりやすいメリットはこれだ。

まずもって重要なのは「レジ袋を有料化=マイバッグの持参増加」である。これによってレジ袋を利用する客が減るのは明らかだ。

廃棄・焼却による環境破壊を防ぐことができることになる。

焼却時のCO2発生を防ぐことができ、さらには廃棄による動植物への影響を軽くすることができる。

環境破壊を防ぐことが可能になる。

 

購入・搬送のコスト削減

レジ袋をこれまで購入していた店にとっては大きなメリット。

今までレジ袋を購入して、搬送して、さらに客に渡すために準備していたレジ袋だが、今までと比べて数が減ることになる。店にとってはちょっと美味しい。

逆にいえば、これまでレジ袋を生産していた会社にとっては絶望でしかない。

 

環境保護に若干の効果がある

絶大とは言えない。

しかし効果がないとは言えないであろう、環境保護。

意見君
有料化してもは廃止じゃないから意味なくないか?
意識問題だ

 

マイバッグを持参する人が増加する。これによってレジ袋は減り、若干の環境保護になる。また、レジ袋を作る際に石油原料が必要なのだが、それを抑えることも可能になる。

それ以上に重要なのは「環境保護に対する意識が芽生える」という点だ。

マイバッグを利用したら、レジ袋以外のことにも環境保護のために動くかもしれないという効果が期待できる。

ただ、あくまでもこれは希望的観測であり、若干の効果しか期待できない。とはいえ若干とはいえそういった意識が芽生えるのはメリットのひとつと言えるだろう。

 

有料化に対する反応Twitter

 

まとめ

以上がメリットとなる。

レジ袋の有料化にはそれなりにメリットがあることがわかると思う。これはこれで一つ有用なのかと。

ただ、個人的にはデメリットのほうが大きいかなという印象を受ける。レジ袋を製造する業界への影響、万引き対策、マイバック購入などデメリットが目立ち、あまり有料化に前向きと言えなかったりする。

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