2018年10月ガソリンの値上がり理由ってなに?今後はどうなる?

2018年10月ガソリンの値上げが止まらない。

いつの時代もガソリン価格というものは頭を悩ませる。ガソリンスタンドの前を通る度にコロコロ値段が変わるのは一喜一憂を味合わせてくれる。

さて、そんな中で値上がりだ。

意見君
値上がり凄い時は止まらないよな
全然止まらない

 

ガソリン価格の値上がり理由について書いていこう。

ガソリンが値上がりする理由

そもそも、ガソリンの値段について。

ガソリン価格の決め方だが、原油の価格、運送費や各業者の利益である流通コスト、さらには税金の三つで決定される。

意見君
結構複雑だな
まあ、結局は原油価格だよ

 

では、値上がりの理由は?

これはもうはっきりしている。最大の理由は「原油価格の高騰」が最大の理由である。

☆協調減産

☆円安

☆中東情勢(対イラン制裁)の不安

 

協調減産

協調減産がガソリン価格に影響している。

協調減産は原油が採れる国同士が協力して原油の産出量を減らそうというものであり、原油の値段をコントロールしている。

意見君
なるほどな
日本のガソリン価格が高くなる

 

協調減産は2018年の3月末で期限が切れるとされていたが、延長されて2018年末までとなった。

供給と需要のバランスが崩れ、日本には値上がりとなった。

 

円安

日本はご存知のように原油を輸入している。

つまりは「円高」と「円安」が強く影響する。

円安の状態が続くと原油やガソリンを輸入するときに多くの円が必要になる。当然、ガソリンが値上がりすることになる。

 

中東情勢(対イラン制裁)の不安

実は大きいのがこの問題。

アメリカがイランに制裁をくわえたことは記憶に新しい。情勢が不安定になったことで、原油の高騰が加速した。

日本は中東に輸入を頼ってきたので値段が上がるのは当然といえるだろう。

 

いつまで値上げが続く?

いつまで続くのか、という疑問が出る。

答えはまだ続くである。

というのも、3つ目の「中東情勢不安」が非常に大きく、今後11月には米イラン制裁実施が控えている。中東が混乱すれば原油の供給不安が一段と高まれば、さらなる上昇となる可能性があるだろう。

サウジアラビア人記者の事件があり、サウジアラビアと西欧諸国との関係が悪化すると予測できる。

日本のガソリン価格はまだまだ上がるだろうと予想ができる。

だが、あくまでも現状の予想でしかない。

輸入に頼っている日本なので結局は産油国次第である。冬を控えている日本ではガソリン価格の高騰は死活問題といってもいい。

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