パワハラ報道連発に違和感|権力者が地盤固めに利用していないかという恐怖

最近パワハラが多い。

スポーツ界で圧倒的に多いことはこちらの記事でも話したが、パワハラが話題にあがることが昔に比べて圧倒的に多くなっている。数年前まではパワハラという言葉もなかった。

選手がパワハラを訴えるのはいいが――

最近思う。

意見君
どうした?
悪意を感じる 

 

パワハラという言葉を使って邪魔な権力者を貶めようとしているのではないかと。さらに、マスコミが異常に報道するのも気になるところ。

権力者潰しに感じる

体操、重量挙げ、陸上など様々なことでパワハラ騒動があった。

パワハラが悪いのは言うまでもない。

しかしだ!!

選手が告発するのならば話はわかるのだが、どうも最近ではパワハラを利用して邪魔な権力者を潰そうとしているように見える。

そう見えたのは重量挙げ問題だ。

こちらは三宅会長が重量挙げの関係者から告発されたものだ。パワハラ報道が上がったが、認定せずとなった。

日本ウエイトリフティング協会は28日、都内で会見し、三宅義行会長(73)のパワハラ疑惑に関する調査について報告した。三宅会長について、女子選手に対して、「コップを投げつけた」「練習場を出て行けと言った」「合宿中の食事後、『俺にあいさつもないのか』と言った」という3点について、いずれもパワハラとは認定しなかった。

当時、日本代表だった女子選手に対し、女子代表監督だった三宅会長が、“試技中にコップを投げつけた”“食事の際にあいさつがなかったとし怒鳴るなどの行為があった”などと主張。さらに三宅会長がそれを隠ぺいしたと指摘していた。さらに古川常務理事はそれを一部夕刊紙に告発した。ただ、当該選手からの訴えはなかった。協会はコンプライアンス委員会で問題を調査していた。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181028-00000214-sph-spo

こちらだ。

選手は告発する意思はなかった。あくまでも常務理事が告発したものであった。

 

告発の違和感

正直なところパワハラはとても難しく感じる問題。

だからこそ、パワハラというのは「された本人が告発」しなければ意味がないと思っている。

特にスポーツなどの競技の場合は選手は本気でオリンピック金メダルを目指しているケースが多く、命がけの練習をしなければ世界の強豪相手には戦えない。

今回の重量挙げだが、これにはちょっと違和感がある。

三宅会長を失脚させようという狙いがあるように見えてしまった。実際はただ選手を守りたかっただけかもしれないが――

厳しい世界ではかなりつらく当たられることはあって、大なり小なりパワハラ要素はあるものだ。

 

マスコミが騒ぎすぎ

今回の件だけではないが、世の中にあってパワハラ問題が加速している。

しかしだ。そもそも、マスコミが一方的に騒ぎすぎている感じがする。何でもかんでもパワハラだ。テレビでも連日取り上げるようになり、一瞬で流行させていく。

重量挙げは結局認定せずとなった。元々選手告発でないのならこういう事態になるのは想定できたはずだ。

何故ここまでマスコミが騒ぐのか?

流行しているから、としか言いようがない。

日本人は特に流されやすく、また会社員気質の人が多いので権力者が叩かれるような内容には手放しで喜ぶ傾向がある。

マスコミとしてはいいのかもしれないが、叩かれたほうは苦しいどころじゃない。それこそ生活が潰れてしまう。

無論パワハラを行ったと選手が告発された場合は別だが、そうでないのにあれこれ騒ぎ立てるのはどうかと思う。

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