日韓海底トンネルは現在停止中|そもそも日本にとってメリットがあるのか?

日韓海底トンネル――

懐かしい響きにすら感じるこのトンネル計画だが、現在はどうなっているのだろうか。

意見君
そういえばあったな
記憶から抹消されていたよ

 

今回はこちらの日韓海底トンネルについて触れていこうかと思います。

日韓海底トンネルの現在

そもそもこのトンネルって何だ?

そう思われた方が多いでしょうが、事のはじまりは2008年でした。数名の議員により推進されたもので、日本と韓国をつなぐ海底トンネルをつくろうと画策されたものでした。

ただ、一番最初に「日韓トンネルを作ろう」となったのは戦前の日本に原因があります。この時は朝鮮半島も日本領であった。しかし、その後朝鮮半島が独立して計画は消えました。

それを復活させようとしたのが2008年です。

2008年くらいは日韓の関係も良好だったか、どうだったのか忘れましたが。

その時は民主党が政権を取った時代で、とにかく韓国を重視した政策をしていた時期でもありました。当時から批判もかなり出ていた計画でしたね。

現在は止まっています。

作業は2011年に停止し、現在では再び動き出すこともなく停止しています。少なくとも日韓関係が修復しないかぎりは永遠に止まったままでしょう。

 

韓国からは求められている模様

この海底トンネルですが、2011年に韓国側の都合で中止しました。その理由は「生産性が乏しいから」というものでした。

しかし韓国からは未だに強く求められています。

韓国の韓日海底トンネルに関する国民意識調査が韓国で行われ、60%以上が必要と解答していることがわかりました。その記事はこちらからどうぞ。

日本に対する感情が悪い中なのにどうして――

理由についてですが、このトンネルが「韓日間の活発な交流のため」というものらしいです。ちょっと考えにくいというか、昨今の日韓関係を鑑みた場合、それはもうありえないですね。どうしてそういう発想になったのか。

 

日本にメリットはあるのか

よくある疑問ですね。海底トンネルを推進した日本の政治家ですが、果たして日本にはメリットがあるのか。

答え=ない

日本にメリットは絶無です。

トンネルには維持費が必要です。それを考えれば永遠に赤字といっていいでしょう。 しかも建設費も維持費も全て日本持ちという最悪のシナリオなので絶対にNGです。

そもそも上記のように元々は日本が朝鮮半島を支配していたころの計画です。その時はとは状況も大きく変わっています。大体、日本と韓国の関係は間違いなく悪いです。この状況で作るのは非常にまずいといえるでしょう。日本側からしたらメリットがないので賛成がほぼいないでしょうし。

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