著作権法改正2020でスクリーンショットもNGになる!?

著作権侵害が変わろうとしています。

音楽、マンガに小説、動画と様々なことに著作権侵害がみられるようになったネット社会の昨今。対策が叫ばれる中で、文化審議会著作権分科会がとても厳しいダウンロードに関する方針を打ち出しました。

意見君
スクショもアウト
大丈夫か?

 

というわけで、今回は新しい方針で決定した著作権侵害に関する情報を説明していきたいと思います。

著作権法の改正案

2019年2月13日、文化審議会著作権分科会で「著作権を侵害していると知りながら、ネット上にあるマンガや写真、論文、小説などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法」とする方針が打ち出されました。著作権法の改正案を提出し、早ければ来年(2020年)から施行となる見込みです。

今までは音楽・動画関係だけが違法でした。

しかし漫画村などの海賊版サイト対策がきっかけになり、ネット上のコンテンツに拡大されることになりました。個人のブログやツイッターの画面であっても、権利者の許可なくアニメの絵やイラスト、写真などを載せている場合はダウンロードすると違法になります。

これは要するに今まで黙認されていた”スクリーンショット”も禁止するということですね。

意見君
悪質サイトを潰せないからDL禁止にしたのか

 

そういうことだな

 

これは強烈な方針です。

ちなみに悪質な行為には罰則もつける方向とのこと。恐らくは罰金でしょう。しかし著作権侵害はそもそも親告罪なので、一体どうやって裁定するのか疑問です。Twitter民とか大半は違反な気もしますし。

 

不安について

はっきりいってこの方針は不安ですし、不安で不満な点もあります。

著作権を守るのは素晴らしいですが、ちょっとやりすぎな気もします。スクショをメモ代わりにしている人は多く、例えば地図アプリを起動させたものをスクショする人もいるでしょう。大体、アプリやOSを提供してる会社がトラブル時の訴訟を恐れてスクショ機能自体をを削除してしまい、技術進歩に足かせとなる可能性もあります。

スクショしてもそれが理由で即逮捕にはならないと思います。しかし狙った人間を別件逮捕する口実に使われる可能性は高いですね。

 

皆の反応

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