凱旋門賞の過去日本馬成績一覧|いつになったら制覇できるのか?

日本競馬界の悲願ともいえるのが凱旋門賞。

個人的にも非常に思い入れが強いレースです。エルコンドルパサーが世界に最も近づいた時には手に力が入ったものです。

意見君
日本が優勝するのはいつなのか?
その瞬間が見たい

 

日本はいつになったら制覇できるのでしょうか。過去の成績とあわせて考えていきましょう。

日本馬の凱旋門賞の歴史

凱旋門賞の日本チャレンジの歴史ですが、最初は1969年でした。

天皇賞馬スピードシンボリが挑戦しました。

当時の最強馬だったスピードシンボリでしたが、まったく歯が立たず着外決着となりました。そして、その後に様々な名馬たちが挑戦しました。しかし太刀打ちできず長い年月が経過しました。

その中にあって輝いたのは1999年のエルコンドルパサーです。世界最強馬であるモンジューと激戦を繰りひろげ、半馬身差の2着でした。ちなみにこの時、初めて日本で生中継されました。

日本馬としては「エルコンドルパサー・ナカヤマフェスタ・オルフェーヴル」が2着でした。これが最高記録です。最初の挑戦から50年が経過していますが、未だに制覇した馬は現れていません。

 

過去挑戦の結果

年度 馬名 着順
1969年 スピードシンボリ 着外
1972年 メジロムサシ 18着
1986年 シリウスシンボリ 14着
1999年 エルコンドルパサー 2着
2002年 マンハッタンカフェ 13着
2004年 タップダンスシチー 17着
2006年 ディープインパクト 失格
※3位入線、禁止薬物使用
2008年 メイショウサムソン 10着
2010年 ナカヤマフェスタ 2着
2010年 ヴィクトワールピサ 7着
※8位入線後、繰り上げ
2011年 ヒルノダムール 10着
2011年 ナカヤマフェスタ 11着
2012年 オルフェーヴル 2着
2012年 アヴェンティーノ 17着
2013年 オルフェーヴル 2着
2013年 キズナ 4着
2014年 ハープスター 6着
2014年 ジャスタウェイ 8着
2014年 ゴールドシップ 14着
2016年 マカヒキ 14着

 

今後制覇は出来るのか?

まず、先に制覇できるのかという話題について。

制覇は可能でしょう。

見ての通り年々挑戦する馬は増えており、結果も出ています。このままいけば凱旋門賞制覇は可能だと考えます。ただしそれは「しっかりと調整をした場合」という言葉を付け加えます。

凱旋門賞はまぐれで勝てるほど甘いレースではなく、ヨーロッパの馬場になれていないと勝ちきれないと思います。ヨーロッパの馬場は日本の馬場よりもスタミナとパワーが必要です。

もっとも、それは多くの方がわかっていることでしょう。

ただ、滞在費等を含めて必要経費が物凄い金額になります。ステップレースを使い、馬場に慣れておかないと厳しいと思います。この条件をクリアした馬が制覇できるでしょう。

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