Jリーグに海外スター選手が集まりだしたのは何故なのか説明します

日本サッカーといえばこれまでマイナーな印象でした。

海外のスター選手は来ないのが当たり前で、テレビで海外のスター選手を見るのが当たり前という時代。

しかし、昨今の日本は違う。

意見君
海外スター選手の移籍先に日本が挙がる
うれしいぜ

昨今はJリーグにスター選手が次々と

2017年日本サッカー界に衝撃が走りました。

ヴィッセル神戸に元ドイツ代表でワールドカップ優勝の経験者でもあるポドルスキ選手が加入しました。

2018年には、名古屋グランパスに元ブラジル代表のジョー選手や元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手が加入し、あのバルセロナで中心選手として活躍してきたイニエスタ選手が加入しています。

凄い( ;∀;)

2019年シーズンからは、ヴィッセル神戸』に元スペイン代表で『南アフリカワールドカップ』で得点王に輝いた、ダビド・ビジャ選手も加入です。

昨今のJリーグにはスター選手が多くなっています。

次々とJリーグにスター選手が加入しているわけですが、2020年にはブッフォン選手も加入するのでは、という噂も流れました。こちらに関しては噂と報道だけですが、重要なのは「スター選手の移籍先の選択肢にJリーグがある」という点ですね。

 

どうして日本にやってくるのか?

スター選手が続々と加入してくることに誰もがびっくりしました。

特にフェルナンドトーレス、イニエスタと世界的に名前が知られたビッグネームが移籍してきたことは世界に衝撃を与えましたし、日本人も驚きました。

どうして日本にやってきたのか?

基本的に海外のスター選手は元々所属していたクラブがありました。

イニエスタならばバルセロナであり、トーレスならアトレティコのように。

基本的には所属していたクラブに自分の居場所がなくなったことが退団の要因といえます。30歳を超えると徐々にパフォーマンスが低下してくるもの。こればかりは仕方のないことです。

注目したいのはその後――

退団した後で日本という選択肢が最近生まれるようになったのは何故なのでしょうか。

 

資金と絆

基本的に移籍で重要なのは資金です。

バルセロナはヴィッセル神戸のオーナー企業である楽天とメインスポンサーとして会社ロゴをユニフォームの胸に刻む契約をしています。

バルセロナと楽天の巨額の契約がイニエスタの日本行きを強く後押しをしたと考えられます。パートナーシップを築いた国のクラブに元選手を送り込むのは、バルセロナがよくやる事なので。

バルセロナがオススメしたクラブに移籍することは、将来的にバルセロナに戻ってくるための有効な手段ですし、イニエスタはバルセロナに強い恩を感じています。実際にヨーロッパのサッカークラブへの移籍を希望しない理由について「バルセロナと戦いたくないから」と残しています。

自ら親善大使を務めた格好といえます。

 

安全面も大きな理由

日本移籍を決めた選手の大きな理由のひとつが安全面。

全盛期は欧州でプレイし、その後はアジアに流れるというのは昨今のスター選手の特徴といえます。

そこで日本が選ばれるのは安全面の理由が大きかったりします。

例えばトーレスですが、アトレティコを退団して選択肢がいくつかありました。日本のサガン鳥栖は粘り強く交渉をして、家族へのサポートも約束しました。

これが大きかったようです。

最近では日本も危険などと言われますが、世界的に見れば非常に治安がいい国です。そもそも治安でいえば世界的に悪くなったといえますしね。

スター選手だけに自身とその家族の安全が保障されているのも日本でプレーすることを後押しした要因のひとつといえるでしょう。もちろん、金銭面やスタッフの熱意ある交渉、ファンの声援なども大きな理由ですが。

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