誤審が発生する理由を真面目に考えてみた

スポーツにおいて問題はいくつもあります。

パワハラ・怪我・不正など様々です。その中でも不正とは言い切れないものの、非常に後味が悪くすっきりしないのが誤審問題ではないでしょうか。

あれは非常に気分が悪いものです。

意見君
審判辞めちまえ
何故誤審が発生するのか

 

今回はどうして誤審が起こるのか真面目に考えていきたいと思います。

誤審ってなに?

そもそも誤審とは何なのか。

誤審はスポーツで審判が誤った判定を下すことです。

具体的には得点が入ったのに認められなかったり、アウトなのにセーフになったり、技をかけたのに取ってもらえなかったりです。

球技において目立つ誤審ですが、しかし球技だけでなく柔道にボクシングといった格闘技でも起こり、さらには芸術性を評価する種目でも誤審は発生します。

誤審が発生する理由

誤審が発生する理由ですが、いくつもあります。

いくつもあると言えば「理由? 審判がダメな奴だからだろ」とツッコミしたい人もいるでしょうが、それは早計です。先入観があるからそう見えるだけでしょう。

例えばバドミントンなどは審判が見えない、と両目を隠すジェスチャーがあります。バドミントンのスマッシュは時速300キロに達するので見えなくても仕方ありません。

前置きをしたところで個人的に考えた理由3選がこちら。

審判が単純に見えなかったから

審判の怠慢

不正があったから

審判が単純に見えなかった

誤審といえば、ファンは激怒します。

しかしながら審判だってミスをしたら自分が叩かれるとわかります。SNSの加速で審判個人攻撃もある時代です。わざわざ多叩かれに行く人はいないでしょう。

審判も人間です。

単純に間違えたり、見えなかったりすることはあります。球技でも格闘技でも死角は必ず存在します。誤審は基本的にこうした死角で発生するものです。大半の誤審は仕方ないものといえるでしょう。

野球ファンもサッカーファンもそれは理解しているでしょう。

ただ、ファンが批判するのはその後の対応で、審判が誤審を認めないことでしょうね。後で認めるくらいならすぐに謝って判定を覆せばいいのに、と個人的にも思います。

審判の怠慢

誤審の理由として次に挙げられるのが怠慢です。

野球の審判でありがちですね。前にも全く塁上を見ていないにも関わらずアウトの判定をして、その後に判定が覆ったというものがありました。

→実際にあった誤審の動画(野球)

→実際にあった誤審の動画(サッカー)

※リンク先はyoutubeです※

このような誤審は完全に審判が気を抜いていたからです。怠慢ですね。野球のほうは見えなかった、ではなく気を抜いていたので見ていなかったパターンですね。ファンの怒りは当然ですし、球団関係なく観ていて気分が良くなる判定ではないですね。

サッカーのほうは論外です(汗)

不正があったから

最後の理由はこちら。俗に言う贔屓とか不正ですね。

あまり考えられないし、考えられないことですが、考慮しなければならないでしょうか。

日本では見かけることは少ないですが、海外では八百長による試合があった経緯があります。恐らくは八百長に審判も関与していたケースがゼロではないでしょう。

要するに審判が買収され、贔屓な判断をした故意の誤審ですね。最悪のケースといえるでしょう。

決して許されない行為なのでこれが発覚したら審判の信頼は地に落ちるといっても過言ではないでしょう。

個人的な結論

いろいろと理由はありますが、多くは「死角で見えなかった・気が緩んでいた」のが原因でしょう。

ただ、審判が素直に「見えなかった」と言えないのでいろいろと問題が大きくなっていきます。

審判はすべてにおいて基準です。

私も誤審に文句をつけますが、審判に威厳がなければスポーツは成り立たないのは紛れもない事実です。申し訳ない気持ちを持って判定したら平等な判定はできませんからね。

例えば野球でいちいち選手が「低くない?」とすべての判定にイチャモンを付けていたら試合が長くなり、テンポが悪くなりますからね。

この辺りの齟齬がある限り、誤審は今後も続くでしょう。

誤審を無くすためには?

誤審は無くならないでしょう。

そう、人間ですからね。

ずばり誤審を無くすには機械の導入しかないでしょう。野球ではリクエスト制度が導入されました、今後さらに機械化が進むでしょうし、そういう声が高まってくるでしょう。

審判も仕事なので簡単には受け入れられないでしょうが、今後数十年かけて機械が導入されていくでしょう。

さっさと正確な判断してほしいので機械の導入待ってます。

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