四季がある理由と世界の国々について

日本には四季があります。

花が咲き乱れ出会いと別れの春。様々なイベントがあり生物が活性化する夏。紅葉が舞い踊り食に文化が深まる秋。震える寒さが生物を眠らせる冬。

これぞ日本が世界に誇る四季です。

意見君
いいよな日本
だよな

四季がある理由

まずはここから説明しましょう。

四季のある理由ですが、これは科学的に説明できます。四季は地球の地軸が傾いてることが要因で発生します。地軸は約23.4度で傾いています。つまり、地球は傾きながら公転しています。

太陽の軌跡が北の方へ伸び、長時間太陽に炙られると、気温が上がっていきます。これが”夏”です。

反対に地軸が太陽の反対側を向くと、太陽の軌跡は南へ下がって短くなる。炙られる時間が減るので、気温は下がる。これが”冬”です。

春と秋は、それぞれの中間であります。

もうすこしかみ砕くと「太陽から反対の時が冬、逆に太陽を向いている時が夏。傾きの横を太陽に向けているときが春と秋」になります。

地球儀を連想すると簡単です

画像引用元 https://publicdomainq.net/globe-world-dolls-0011722/

さらに簡単に説明しましょう。

地球儀を連想していただけるとわかりやすいですね。

地球義のナナメ上に太陽があるとして、地球は傾きながら回転しています。太陽が当たっている時が夏で、当たっていない時が冬です。そして太陽が直撃していない時が春と秋です。とても簡単ですね。

四季がある国について

これを説明しましょう。

日本人の多くは勘違いをしています。四季は日本特有のもので、四季は日本だけに存在すると。これは大きな間違いです。

地球は回っているため、当然世界中の多くの国に四季は存在しています。

四季は世界中どこにでもあります。特に日本とおなじ緯度であれば条件はそれほど変わらないでしょう。オーストラリアにも四季はあります。日本とは冬と夏が逆になりますが。

ただし、はっきりと境目がわかりにくい国が多いです。

日本だけの特徴がある

四季は世界中にありますが、日本という国はすこし特別です。

というのも、世界的にはない特徴を2つ有しています。この2つの特徴が「四季をはっきりさせる」ことに繋がっています。

・島国で山と海が近い

・四季折々の楽しみ方をする

島国で山と海が近い

日本は島国です。そして、海と山が極めて近い所にある珍しい国です。

海と山が近い距離にあり、朝晩の寒暖の差や季節ごとの気候の差が大きく出やすい環境にあります。偏西風など風や山脈の構造などの影響もあるので、温度差が出ます。

日本の四季は気温の差があることではっきりと分かれます。

春夏秋冬がそれぞれに特徴的であると言うのは、この立地というものが大きな影響を及ぼしています。

四季折々の楽しみ方をする

日本人はイベントが大好きです。世界的に見てもそれは明らかで、特に季節を選ぶイベントを好む傾向にあります。

春=花見

夏=花火、お祭り

秋=紅葉

冬=雪まつり

このように四季折々の楽しみ方をします。この気候の移り変わりを楽しむ感性こそが日本に”四季”というものを強く意識づけています。

最近は四季がなくなりつつある

この件についてはこちらの記事でも説明しています。

昨今の日本は四季がなくなってしまったかのように夏が暑く、そのため春と秋の印象が薄れています。地球温暖化とラニーニャ現象・エルニーニョ現象で四季は完全崩れてしまった。

特に秋の存在感は完全になくなりつつあるのが現状です。

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