バイトテロ多発の原因について考える|解決法は社員監視と法整備!

バイトテロが止まらない。

コンビニ・回転ずしチェーンなどで発生し、社会問題として取り上げられているバイトテロ。お店側からしたら大損害を被るこちらの行為は単なる迷惑行為とは一線を画します。

今回はその原因について個人的な考えを書いていこうと思います。

意見君
しかしマジで増えたよな
悲しいな

バイトテロって何だ?

バイトテロについて説明しましょう。

文字通り、アルバイトで雇われている飲食店や小売店の店員が、商品やお皿や器具などを使用して悪ふざけを行う様子を撮影し、SNSに投稿して炎上する現象を指すものです。

当選、そのような行為を行ったお店やチェーンは世間からイメージダウンを引き起こします。

さらに、返金や商品の交換、酷いものになれば店舗の契約解除に発展するケースも存在します。悪ふざけと呼べないレベルの問題に波及することから”バイトによるテロ行為”と呼ばれ、今では「バイトテロ」という呼び名が定着しました。

ちなみに、一般客がお店で悪ふざけ動画はバイトではないのでバイトテロとは呼ばず、単なる迷惑客です。

 

バイトテロの法的問題

バイトテロを独自に裁く法律はなく、信用毀損罪・業務妨害罪などに該当します。

商品やお皿などを破壊した場合は器物損壊罪が、衛生な状態に置かれた食品を販売・提供した場合は食品衛生法違反にも該当します。

民事では商品の返品・返金・営業停止・閉店などになった場合には当然損害賠償が発生します。バイトテロとは関係ない人たちの給与補償、テナント立退き料などですね。

さらに、協力者に対しても同様に責任が発生します。

バイトテロは基本的に1人では難しく、の現場を撮影してSNSにアップロードした撮影者がいるケースが大半です。そちらも同罪です。

 

バイトテロの原因について考える

さて、こちらのバイトテロについて重要なのはその発生原因です。

どうして発生してしまうのか?

今回はマジメに考えてみました。

◎SMSの発達

★アルバイトの教育不足

★罰する法律がない

★アルバイトの質が落ちた

 

SMSの発達

前提条件としてこれですね。

Twitterにyoutubeといった個人が発信できる媒体の発達です。これに関してはもう言うまでもないでしょう。便利になった世の中の代償とでもいうべきでしょう。

バカッターという言葉も流行しましたし、使い方を誤った典型的な例のひとつといえます。

昔からバイトテロのような悪ふざけをする連中はいました。しかしスマホがない時代だったので発信されることなく内部処理されていました。

アルバイトの教育不足

さて、ここからは本題です。

単純な問題としてこれが挙げられます。ただ、個人的にはそれほど重要とは考えていません。

アルバイトに教育をしていなかった結果ですね。

アルバイトは学生・ダブルワークが多くしっかりと指導することが重要です。店舗ごとによっていろいろなルールがあります。

自社のルールを教育しなければ適当に仕事をする可能性があります。

とはいえ、バイトテロの場合は人間としての常識が欠如しているような事例が多いので教育では限界があるといえるでしょうね。「ゴミ箱に捨てた食材をまな板の上にのせる」とか「調理器具で遊ぶ」といったものは社会的な常識であり、会社で教育というより単純に常識が欠如しているのが原因でしょう。

道徳観念の欠如といえるでしょう。

罰する法律がない

個人的にこちらが最大の問題と考えています。

バイトテロは昨今はじまりました。Twitterやyoutubeが出てきたのが最近なので当たり前ですが。

そのため、法整備が遅れています。

バイトテロに関する法律が出来ればアルバイトのほうにも「法律違反だからダメだ」と罪の意識が芽生えます。多分ですが、行った本人たちには罪の意識がなかったのでしょう。

ネット経由のため、どうしても顔や反応を見れず罪の意識がない場合があります。

バイトテロを重く裁く法律ができれば、アルバイト契約を結ぶときにその書類に目を通させるとかできると思います。

アルバイトの質が落ちた

根本的な問題です。

そもそもアルバイトに来る人間の質が落ちた説です。

日本は少子高齢化社会のため、空前の人手不足です。街を歩いてみればどこのお店や工場でも人手を欲しがっています。

そのため、質の低下が激しいです。

お店を存続させるためには人手が必要です。手あたり次第に人を集めた結果がバイトテロに繋がったと考えられます。

この問題の怖いところはブラック化に繋がりかねないという点ですね。

人手が足りない=バイト・社員を酷使するブラック化=ストレスでバイトテロ・社員が辞める

このような悪循環に陥りやすい。

 

解決法はあるのか?

解決法としては簡単です。社員監視と法整備です

これを同時に行うしかないでしょう。

全方位に監視カメラを付けるだけでは多分ダメです。一定の効果はあるでしょうが、止めるには至らないでしょう。実際、監視カメラに映っていた行動もあったようですし。

行われる前に止めるためには社員による目視と、そして法整備です。

バイトテロに罰則をつけ、社員でバイトを肉眼で監視しながらでないと無理でしょう。正直、今後バイトテロはまだまだ増えると思うので早急な対応が求められます。

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