交流戦で雨の場合はどうなる?2019年の予備日と予備期間について見てみる

プロ野球も交流戦が近づいてきました。

毎年順位が大きく変動し、ここをどう乗り切るのかという点は非常に重要です。2019年は特に重要となりそうです。というのも、セリーグがとても波のある順位の浮き沈みをしているからです。

4月で停滞していた広島カープが首位に浮上したり、ヤクルトが16連敗したりと前代未聞の出来事が連続しました。

意見君
交流戦は楽しみだな
怖いのは雨天中止

2019年の交流戦

2019年の交流戦ですが、各チームの交流戦試合数はホームゲームが9試合・アウェゲームが9試合、計18試合が行われます。

他リーグの6球団とホームかアウェで3試合ずつ行うというシステムです。

来年にも連動しており、2019年にホームゲームで行ったカードは2020年はアウェゲームで行い、2019年がアウェだった場合、来年はホームゲームで行う。

雨の場合はどうなる?

交流戦ですが、雨が降った場合は外の球場では当然中止となります。

その際に問題となるのは日程です。

セリーグが主催する試合は屋外球場が多いので雨天中止が結構あり、しかも交流戦は梅雨時期になるので毎年この中止が発生します。

雨天中止の場合、交流戦には予備日が設けられています。そこで試合を行うことになっています。

もし、そこでも試合ができなかった場合には交流戦予備期間に新たに組み込まれます。

ポイントとして挙げますが、結構この雨天中止は大きいです。毎年交流戦後はすこし休憩があるのですが、その休憩となる日に試合が組み込まれるので選手たちも疲労が蓄積し、後々に響くという恐れもあります。

2019年の予備日と予備期間

2019年は6月4日から交流戦が開始され、基本的には6連戦後に1日休みという日程です。

予備日はこの1日休みの日に設けられます。

具体的には「6月10日 月曜日」と「6月17日 月曜日」ですね。

その時に出来なかった試合は予備期間である「6月24日(月)~27日(木)」の交流戦予備期間で行われます。最近では外の球場の試合も減ってきたこともあり、意地でも終わらせようとするNPBの姿勢が見えます。

ちなみに2019年の場合は「DeNA・阪神・ロッテ」が主催する3つのゲームがその対象です。

雨天中止の基準

雨天中止はどういう基準なのか。

試合開始前ならば主催球団に権利があります。

例えば、阪神ホームゲームである甲子園開催の場合は阪神球団に決定権があるようにという感じです。

試合開始後に中断・中止を判定する権利があるのは審判団です。

観客も入って試合開始前10分前後で中止になったこともあり、午前中の雨で午後は止むという予報だったにもかかわらず、早々に中止発表になったこともあります。

明確な基準はなく、あくまでも主催側の判断となります。

その為、表立っては言えないですがチーム事情も含まれています。

連敗中で状態が良くないチームが「今日は試合がしたくない」と判断した場合は、強行できるような雨でも早々に中止にしてしまうケースもあります。

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