アクセルとブレーキを踏み間違える事故が何故起こるのか原因を考えてみる

最近は心痛める事件が多いです。

特に車関係の事故はとてつもない多さで、特に高齢者による事故が多発しています。その中にあって理由として多いのは「アクセルとブレーキを踏み間違えた」というもの。

今回はその原因について考えていきたいと思います。

意見君
免許取り立て間違えた奴いたな
突っ込まれたな

アクセルとブレーキを間違え

頻繁に発生する事故。

アクセルとブレーキを間違えがその原因の多くを占めていることがわかりました。実はこの踏み間違いですが、年間で平均すると6000件以上が発生しています。

個人的にも車を運転しますが、これまでアクセルとブレーキの踏み間違いは一度もありません。

しかし世の中には踏み間違いをする人が結構います。最初は高齢者だけかと思いましたが、意外と若い人でもやったことがある人がいるようです。

特に踏み間違いで事故した中で65歳以上の事故割合は全体で5割程度に及びます。交通事故分析センターで詳細なデータが見れるのでご確認ください。ちなみに若い世代の踏み間違いも多く、24歳以下でも10%前後存在しています。

 

意外と発生場所は道路以外でも

踏み間違いは道路以外でもあります。

コンビニやスーパーの駐車場、自宅などでも発生します。当然道路でも発生しますが、事故になっていないだけでそれ以外の場所でも頻繁に起こりえます。

実際に管理人が突っ込まれたのも家でした。

正確には手前で止まったのですが、10代で免許とった友人の助手席に座っていたら実家の庭に突っ込まれてびびったものです。

 

どうして踏み間違えるのか?

ここで考えたいのは踏み間違えの原因について。

はっきりいって原因は不明です。事故を起こした人は「ブレーキを踏んだたら加速した」と言い出すこともあります。上記のように管理人もその現場に立ち会わせたのですが――

「ブレーキを踏んだら加速した」

と、友人が言い訳しました。

なので、ここでは予測を踏まえた原因推測となります。

★焦り

★姿勢の問題

★不注意

★車の不具合

焦り

踏み間違えは凡ミスです。

しかし凡ミスする原因としてはこの「焦り」が最も多いと考えられます。事故の年齢を見ると若い世代と高齢者に偏っています。

まずは若い世代ですが、こちらは免許取り立てが多いと予想できるので焦っているのでしょう。免許を取ってすぐというのはすぐにテンパります。焦って操作ミスをするケースが多いと考えられます。

高齢者もそうです。

反応が若者より遅れるので目の前に出てきた人に対して反応が遅れ、焦ってペダルを踏み間違えることがあります。

そして、問題は踏み間違えたときに強く踏み込んでしまうこと。ブレーキを踏んでるつもりなのに全然効いていないとパニック状態になってしまうのが一番恐ろしい。

姿勢の問題

これを軽視している人が多いです。

調べてみると専門家の方が結構これを指摘しています。

極端に着座位置を高くしたり低くしたり、ハンドルを抱くようにして変な姿勢で運転している人がいます。足の位置が不安定で踏み間違える原因となるようです。

また、そもそも基本的な足の姿勢がおかしい人も。

運転する場合ですが、ブレーキペダルの下に足のかかとを置き、ブレーキペダルを踏んでいるのが当たり前です。

不注意

最大の問題はこれでしょう。

不注意です。

運転は非常に神経を使います。とはいえ、気を張ってばかりだと運転手は大変ですし、長距離移動などはできなくなります。適度な集中力が重要といえるでしょう。

しかし問題は気を抜きすぎて不注意になること。

よそ見をしていたとか、眠気に誘われたとか、運転中に可愛い女の子を見ていたとか、そういった類のもの。

それ故に集中力が欠け、ペダル踏み間違えに繋がったケースもあるでしょう。

車の不具合

可能性としてこれも。

車の不具合です。

ペダルを踏み間違えたケースが大半でしょう。しかし本当に加速してしまったら、と考えたら非常に危険ですね。

 

個人的結論

個人的には「焦り」と「不注意」が最大の原因かと。

ちょっとしたミスでブレーキとアクセルを間違え、そのまま踏みこんでしまい事故に発展するケースがやはり一番多いでしょう。正直これはいくら対策しても人間どうしてもミスをする生き物ですし――

踏み間違え防止アシストが搭載された車に乗るのが一番でしょうかね。とはいえ、まだまだ普及は半端なので今後に期待でしょう。とりあえずとして可能な対策は若い世代はしっかりと注意し、高齢者は家族がダメだと感じたらすぐに免許を返納させることでしょう。

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